姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
次に、6点目のア、動物愛護センターの整備についてでございますが、保健所庁舎の大規模改修に併せて庁舎内に(仮称)姫路市動物保健センターとして整備する予定でございます。
次に、6点目のア、動物愛護センターの整備についてでございますが、保健所庁舎の大規模改修に併せて庁舎内に(仮称)姫路市動物保健センターとして整備する予定でございます。
それと、検査室が現保健所庁舎に残りますと、そこの管理費用もかかってきますのでコスト的にも高くなってくるということで、移転に関しましては、事務所機能、検査室機能を同時に行いたいというふうに考えております。 それから……。以上でございます。 ○篠原正寛 主査 一旦終えますか。若干、聞き方を変えたほうがいいかもしれません。 ◆河崎はじめ 委員 もう一つ分からんのやけども。
保健所施設整備事業では、老朽化し耐震面で喫緊の課題を抱える保健所庁舎については、第二庁舎整備を初めとする本庁舎周辺公共施設の再整備により、保健所関連機能を集約するまでの間、現上下水道局庁舎及び現市役所西館に一時的に移転するため、令和2年度は現上下水道局庁舎及び市役所西館の改修設計を実施いたします。 続きまして、10ページになります。
まず、保健所関連の施設については、現状、江上町に保健所庁舎が、染殿町の健康開発センター内に中央保健福祉センターが、そして、池田町の消防局庁舎1階に応急診療所が分散しています。これら関連機能を、統合・再編後の県立西宮病院跡地の一部、具体的には3号棟跡地に新保健所施設として集約することとし、あわせて、医師会など関係団体との機能の連携強化を検討いたします。
◎保健総務課長 整備につきましては、今のところ第2庁舎計画の流れの中で、上下水道庁舎に移転という案が今ありますので、それに向けて進めていくという形なんですけれども、現在の保健所庁舎につきましては、もう移転が前提となりますので、耐震化工事ですとか、抜本的な大がかりな修繕というか、改修工事というのはちょっとできない状況ですので、できるところから必要最低限の維持管理に努めていきたいというふうに考えております